平成8年 | 札電協雷會誕生 鋼會「万燈二之宮」に30名初参加 〜 初の北海道祭「熱響舞夏」へ 〜 |
平成9年 | 参加者が70名に増える。鋼會関係者のご理解ご支援を頂き、鋼會「万燈二之宮」に参加。 〜 2回目の北海道祭「熱響舞夏」へ 〜 |
平成10年 | 主管神輿を持っている會だけに加入が許される、北海道神輿協議会への加入が実現。 道内100以上有るといわれる神輿會の中で22會目の加入が認知された年となり、この年、同好者を会員として集ったところ100余名の会員登録があり、今後の活動の大きな弾みとなった。 |
平成11年 | 北海道神輿協議会加入の実現により、主管神輿完成を11月と定め、製作準備にかかる。 鋼會「万燈二之宮」へ最後の参加。 11月ついに白木の香もほのかな「万燈雷神輿」が完成。 |
平成12年 | 8月7日「万燈雷神輿」の初陣にふさわしい好天気に恵まれ、出陣を前に北海道神宮による神輿渡御安全祈願祭が、会館前庭にて厳かに執り行われました。 午後、初陣神輿渡御がはじまる。200名を超える会員並びに組合員が参加、他神輿会からもたくさんの担ぎ手が応援参加され総勢280余名を持っての渡御。 宮入は協議会会長切明様の特段のご配慮によりステージ中央にて行う事が出来ました。 |
平成13年 | 尾池新会長を中心に総勢230余名で北海道祭「熱響舞夏」へ参加。 西区八軒中央納涼まつり実行委員会よりの強い要請により、札電協雷會会員30名の参加で 西区八軒中央納涼まつりに雷神輿出陣。 |
平成14年 | 北海道祭の「熱響舞夏」の名称が、「新たな祭り」に変わったこの年は、総勢235名にて参加。 札電協雷會会員30名の参加で 西区八軒中央納涼まつりに雷神輿出陣。 |
平成15年 | 2月11日 「第54回さっぽろ雪まつり」大通西4丁目会場にて雷神輿が雪みこしに初参加。 総勢250余名の力の結集で粋な雪みこし渡御を初披露。 |
万燈雷神輿の万燈の真髄である弓張提灯を新調。 8月9日北海道祭「新たな祭り」へ総勢200余名で参加。この日は、台風10号と日本海に居座り続ける低気圧の影響を真正面から受け止め前日より、大雨となり、ずぶ濡れの中の神輿渡御となる。 |
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平成16年 | 竹内新会長を中心に総勢200余名が参加し、北海道祭「新たな祭り」へ。 今年は企画により、沿道につめかけた観客も雷神輿に参加し、神輿渡御を体験 |